六本木クラスの皆さま、本日は大変お疲れ様でございました!皆さまご無事に試験を終了されましたメールやお電話を頂きまして、ホッと致しております!

本日の横浜雙葉小学校入試の出題絵本ですが、おそらく皆様のお話から、
 「ふたごのひよちゃんぴよちゃんはじめてのすべりだい」 バレリー ゴルバチョフ作 徳間書房
からの出題であったと思われます(あくまでぴよちゃんが公園に遊びに行ったというお話を伺ったうえでの判断ですので間違っているかもしれません)。やはり、横浜雙葉は動物が出てくる、優しさや思いやりをテーマにしたお話からの出題が多いですね。2008年の出題が「うんどうかいがはじまった」寺村輝夫あかね書房で異色でしたが、やはり、入学の為の試験とはいえ、横浜雙葉はお子さまに、思いやりや、やさしさ、そして、今回のように新しいことに臆することなく挑戦する勇気を、そっとお子さまに教えて下さるような気が致します!

個別制作では、見本で見たきつねと鳥と草を折り紙で折ったり、作って、画用紙の台紙に張るものでした。おそらくは、複雑な折り紙の本に載っているような「きつね」や「とり」など高度な折り方をマスターしているのかということが問われているのではなく、今見た通りの形になるようにするためには、どのように折ったら良いのか、また、見本通りに張る順番はどうすればよいのかといった、観察力・巧緻性・挑戦する心などが問われていた筈です。ですから、例え完成に至らなくても、製作時の様子は大きなチェックポイントであったと存じます!

集団遊びはすごろくが出たそうですね!やはり、靴の揃え方、正座が最後まで崩れないか、順番の決め方、そしてルールを守れるか、お友達を応援出来るか、さいころを、次のお友達が使いやすいように渡してあげられる等の相手の立場に立った思いやりの心、順番を間違えたりしたお友達を責めたりしないか、はしゃぎすぎたり、負けても泣いたりしないか、などがチェックされた筈です。六本木クラスでの自由遊びでは、今回も出題されましたスイスの絵カードを使って遊ぶ課題を取り入れており、そうした集団での遊びでは、まずはルールや順番を決めることと、ご自分の順番以外でも、きちんとお友達を応援してあげたりして参加しましょうね!ということをお話させていただきました。皆さま「がんばって!」とか「残念ね!次頑張って」等のお声をかけていらっしゃいましたね!本番でも正座の崩れは無かったとのご報告を嬉しく伺いました。皆さま、キチンと最後まで頑張られたのではないでしょうか。

運動では、サッカー選手のようにつま先のボールを跳ね上げる、的にボールをあてる、等が出題されております。また、色の帽子を被ってのお引っ越しゲームなどもあったようですね。これらも、特につま先のボールの跳ね上げでは、幼児にはなかなか難しいことに挑戦する時、どのように対処するのかも見られていた筈です。慎重さ、あきらめない心、そして、ここでも、僅かな時間に少しでもうまくいくための観察がなされるか等のチェックもあるかもしれません。

いずれに致しましても、本日お嬢さまは皆さま最善を尽くされたと存じます!どうかお嬢さまのお話のひとつひとつに喜ばれたり、嘆かれたりなさらずに、本日はごゆっくりお休みになられ、リフレッシュなさってくださいませ!本日は本当に本当にお疲れ様でございました!合格を信じ、祈り続けます!