蔦の絡まるチャペルで祈りを捧げた日・・・という歌、ご存知ですか?「学生時代」という歌ですが、チャペルの中で、手を組み祈る美しい横顔の友人もいて、あの歌のように充実した青春時代が過ごせるはずの舞台は揃っているのに、何も満たされず、思うように動けず、苛立ちと、焦りだけが先走っていた高校時代。17歳から18歳になった時、「人生はもう終わった!」と感じたあの頃…。聖書の中の好きな句と聖歌を選び、それについてクラスの前に出て発表するという授業がありました。私が選んだ句は確かこのような内容であったと思うのです。「神よ、あと、どれ程の日が私に残されているのかを私に教えて下さい。」・・・あれから、随分「時」は与えて頂いたと存じております![E:happy01]しかし、今この年齢になって、もう一度私は神にお願いしたいのです!あと、もう少し時を下さい、と。

私の教室にいらして下さるお子さまに、例えて言うなら、果汁100%のジュースしか、提供したく無いのです。自分が本当にお子さまの栄養になると信じられる教材しか、授業で使いたく無いのです。そこで、100%手作りの教材を今、吟味作成しながらの授業展開になっているのです。例えば、小学校合格を果たし、大学入試にまでつながっていく程の国語力の獲得。それは、幼児期ではひたすら絵本や物語を読み与えていくことにつきます。絵本丸ごとを使用してのお話の聞き取りは、読解力、洞察力など、必ず大きな実を結ぶと信じております。
例えば、名古屋には日本一医学部に進学率の高いことでも有名な東海中学という中高一貫の名門校があります。地元の名士は必ずと言ってよいほど、この学校の出身です。この学校の入試はどの教科も難問ですが、算数では差がつかないのです。国語が得点出来るかが、分かれ目になるのです。これは、そのまま大学入試にも言えることでは無いでしょうか。そもそも、数学そのものが、国語力を要するとも言われているのです。お子さまに、何が必要な栄養かも見極めずに、ただ押しつけの知識やこて先の勉強を強いていても、将来にはつながっていかないでしょう。面白い!と感じる授業で、知識欲や考えることが好きな方に育ってくれたら、また、現在年長さん達には、本番までの日数で、効率よくとにかく合格を引き寄せるために今するべきことは・・・と、寝ても覚めてもずっと考え続けているのです。夢に、よく、なかなか良いアイデアが出てきたりします。すると、飛び起きて、明け方までノートに書き続けたりしているのですが、この症状?も、受験が近くなってくるにつれ、ますます過熱していくことでしょう!雙葉クラスの年長さんには、次回、宿題をお渡しいたしますね!お盆休み返上でお願い致します!(うそです!そこまで厳しくはありません!ご安心を[E:happy01])

お母さま、そして、何より受験の当事者であるお子さまに、私で出来ることでしたら、なんでもご相談下さいね!受験がどんなに不安で悩みが尽きないか、同じような気持ちを経験した私です!携帯で合格実績を見ながら坂道をもの思いにひたって歩いていて、転んで歩けないほどのねんざをした私です!最後まであきらめないことが、合格に達するのに、やはり大事だと思います。これまでにも、講師がこのお子さまは力がある!と確信しているのに、1校の結果だけで受験全般をあきらめてしまわれたお母さまがいらっしゃいました。お子さまの力とエネルギーを信じてほしいです。最後の最後まで最善を尽くして、良い結果を待ちましょう!